Public Beta — Free & Open Source
オープンソースの
AI ネイティブ動画編集
AKARI Video は、Claude Code や Codex がそのまま編集チームになる、 セーブデータ中心の動画編集環境。分析からカット・テロップ・書き出しまで AI が第一稿を仕上げるから、開いたら、ほぼ終わっている — 人は、直したいところだけ直す。
レンダリングを、待たない。
コードで動画を作るツールは、確認のたびにレンダリングが要る。
AKARI Video の中心はセーブデータ — edit.json。
AI が書き換えた瞬間、ビューワーの画がそのまま変わる。
レンダリングは最後の書き出しのとき、一度だけ。下のボタンで試せます。
セーブデータの差分がそのままプレビューに反映されます。
素材を入れる。AI が編集する。
開いて、直す。
素材を放り込む
スキル同梱のプロジェクトを作り、撮った動画を入れるだけ。文字起こし・シーン検出・ハイライト候補まで、AI がローカル優先で自動分析します。
AI が第一稿を仕上げる
「なぜこのカットか」をサムネイル付きレポートで提示し、あなたの承認を得てから編集を実行。カット・字幕・BGM まで揃った第一稿ができます。
開いて、直して、書き出す
ビューワーで確認して、テロップをドラッグ、文字をダブルクリックで修正。そのままセーブデータに書き戻り、検証付きの書き出しで完成です。
「HTML で動画を作る」の、その先へ。
テロップも図表も、実体は HTML / CSS — LLM がもっとも得意な言語で表現します。 そのうえで、AKARI Video は 4 つの賭けをしました。
セーブデータが唯一の正本
カット・テロップ・音声・3D — すべての編集状態が 1 つのセーブデータに宣言される。AI が書けば画が変わり、人がドラッグすればデータが変わる。待ち時間も食い違いもない。
プリセットを持たない
テンプレート集の代わりに、AI が毎回 HTML / CSS / Three.js を自由に書く。調整してほしい箇所だけが「ツマミ」として宣言され、人はコードを読まずに回せる。
HTML の外は、Blender に
ブラウザでは出ない質感の 3D は、Blender のヘッドレスレンダリングで動画クリップに焼く。正本はレシピで、色・カメラ・画面の中身を差し替えて何度でも再ベイク。
確認と微修正のためのアプリ
タイムラインを組み立てるためではなく、「ほぼ終わった動画」を確かめて直すためのビューワー。スクラブはサムネイルで即応し、指を離すと本来のフレームが追いつく。
できること
取り込みから書き出しまで、編集の一巡を Public Beta でカバー。
取り込みと自動分析
文字起こし・シーン検出・話者と顔のトラッキング・ハイライト候補まで、素材を入れた時点で完了。処理はローカル優先です。
判断レポートと承認ゲート
「なぜこのカットを選んだか」をサムネイル付きレポートで先に提示。あなたが承認してから、AI は手を動かします。
日本語テロップと字幕
会話を追う字幕と、見せ場を張るテロップを別物として設計。意味単位の改行や日本語フォントの明示まで規約化されています。
3D と Blender 連携
glTF モデルを映像に重ねる 3D オーバーレイと、Blender で焼く高品質 3D クリップ。レシピのツマミで色もカメラも差し替え自由。
自分の声でナレーション
無料のローカル音声合成で仮ナレを即生成し、尺を決めてから自分の声のクローンで本番差し替え。BGM は自動でダッキングします。
検証付きの書き出し
書き出し前に決定的 QA が破綻を検査。書き出し後は ffprobe とキーフレームで自動検証し、「書き出せたつもり」を残しません。
ほかにも —
スキルは、最初から入っている。
編集の手順はすべてエージェント用の「スキル」としてプロジェクトに同梱。 Claude Code や Codex に話しかければ、そのまま動きます。
| setup-library | 初回セットアップ。道具を点検し、スターター素材を提案 |
| create-project | スキル同梱の自己完結プロジェクトを作成 |
| analyze-footage | 素材の文字起こし・キーフレーム・トラック・ハイライト分析 |
| edit-plan | 判断レポート → 承認 → edit.json とオーバーレイの生成 |
| overlay-authoring | テロップ・図表・3D・モーション・サムネイルの表現実装 |
| bake-3d | Blender ヘッドレスで 3D シーンを動画クリップに焼く |
| edit-lint | 書き出し前の決定的 QA。HTML レポート付き |
| render-cut | ffmpeg での最終書き出しと自動検証 |
| harvest-asset | 高コスト素材をライブラリへ還流し、次回から再利用 |
| manage-connections | API 接続・モデル選択・コスト承認ポリシーの一元管理 |
スキルの実体は Markdown とスクリプト。すべて公開されているので、読める・直せる・増やせる。
アプリは無料。
頭脳は、もう持っている。
AKARI Video 自体は編集 AI を内蔵しません。あなたがすでに使っている Claude Code や Codex が、そのまま編集チームになります。 サブスクを増やさず、処理はローカル優先。勝手に課金される経路がありません。
¥0アプリ本体とスキル
ビューワーも全スキルもオープンソースで無料。GitHub からすぐ入手できます。
¥0ローカル処理が基本
文字起こし・仮ナレ・3D・書き出しは whisper.cpp / VOICEVOX / Blender / ffmpeg などローカルツールで完結。編集の一巡はゼロ円です。
¥0エージェントは持ち込み
編集の頭脳はあなたの Claude Code / Codex。既存の契約をそのまま使うので、追加費用はありません。
承認制クラウド生成は任意
声のクローンなど有償のクラウド生成を使う場合も、AI が費用を宣言し、あなたが承認してから実行します。
編集は、ループの一区間。
目指すのは単発の編集ツールではなく、企画・調査から公開後の分析までが一巡して、 次の動画がうまくなっていくパイプライン。工程には番号が振られ、スキルはこの上に増えていきます。
● 光っている工程 = Public Beta で今日から使える範囲
SNS 投稿・公開(工程 70)
概要欄・チャプター・サムネ確定から投稿予約まで。編集の出口を YouTube や各 SNS に直結します。
視聴分析 → 次の企画(工程 80 → 00)
視聴維持率やコメントを分析して改善案に変換し、次回の企画へ流し込む。ループが閉じます。
スタイル学習
あなたの承認・修正の履歴から好みを学習し、第一稿の精度が動画を作るほど上がっていきます。
Windows 対応と素材カタログの拡張
Windows 版の提供と、ツマミ宣言付き素材カタログの拡充。素材を作る人と使う人がつながる場所へ。
一緒に、灯りをともす。
開発は全部オープン。使ってみた感想も、バグ報告も、雑談も歓迎です。
LINE オープンチャット
質問・作った動画の共有・アップデートのお知らせは、ここがいちばん早い。気軽にどうぞ。
入手する
ソースコードもビルド済みアプリも、すべて GitHub にあります。
必要なもの
- Apple Silicon 搭載の Mac
- Claude Code または Codex(編集の頭脳として。どちらでも動きます)
- ffmpeg などのローカルツール — 初回に
setup-libraryが点検して、足りないものを案内します